個別入試の出題範囲 of 名古屋工業大学受験ガイド

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名工大の個別入試(前期)の出題範囲のまとめです。各科目,それなりにくせの強い出題になっています。数学は,数学3・数学Cの出題が中心(H22は数学Cは出題されていませんが,かなり珍しいです・・),物理は年によって難易度が変化するのと,3は「熱」か「波」のどちらかである。化学は3Bと3Cが選択になっているので,選択を早めに決めておくこと・・が特色です。でも,最も特徴があるのが英語です。単語数がとにかく多いこと(すなわち速読が要求されているわけです),設問すら英語であること・・と,他大学とはかなり雰囲気が違っています。是非,過去問を解いてください。下の出題範囲の分類と難易度は河合塾の分析に基づいて作ったものです。もっと細かい情報が見たい方は,隠しページを探ってください。今でも情報満載ですが,他大学や受験産業ではとても用意できない情報も準備している最中です。

数学の出題範囲

H23
1:微分(数3) 2:確率(数A),数列の極限(数3) 3:行列(数C),図形と方程式(数2) 4:微分積分(数3)
H22
1:三角関数(数2) 2:数列の極限(数3) 3:微分積分(数3) 4:微分積分(数3)
H21
1:微分積分(数3) 2:1次変換(数C),微分積分(数3) 3:極限(数3),微分積分(数3) 4:ベクトル(数B)

問題のレベルはすべて標準です。数学3と数学Cの範囲は赤にしてあります。真っ赤だというのが名工大の特色です。

物理の出題範囲

H23
1:力学総合(物1,物2) 2:コンデンサ(物2) 3:分子運動,熱力学,単振動(物2)
H22
1:万有引力,人工天体の運動(物2) 2:電磁誘導・キルヒホッフの法則(物2) 3:気体の熱力学・熱機関(物2)
H21
1:等加速度直線運動,球の衝突(物1) 2:多重極板のコンデンサ,電気振動(物2) 3:熱気球(物2)

ここでは問題の難易度を色分けしています。黒は「標準」,赤は「難」,青は「やや難」です。年によって結構レベルが変動しています。3は前期は「熱」に関する問題が続いていますが,後期まで含めて見ると,3は「熱」か「波」のどちらかになります。この傾向は,名大でも同じです。

化学の出題範囲

H23
1:熱化学,化学平衡(化1,化2) 2:酸塩基,酸化還元(化1) 3A:芳香族・脂肪族化合物(化1) 3B:合成高分子(化2) 3C:天然物化合物(化2)
H22
1:アンモニア,pH,浸透圧(化1,化2) 2:ダニエル電池,食塩水の電気分解(化1) 3A:芳香族化合物(化1) 3B:合成高分子(化2) 3C:天然物化合物(化2)
H21
1:蒸気圧・気体などの理論(化2) 2:ハーバー法,酸化還元などの理論・無機(化1・2) 3A:脂肪族化合物(化1) 3B:合成高分子(化2) 3C:天然物化合物(化2)

ここでも問題の難易度を色分けしています。黒は「標準」,緑は「やや易」です。3Aは全員必須で,3Bと3Cは選択問題になっています。

英語の単語数

名工大
H23:2997 H22:3186 H21:2845
東工大
H23:2260 H22:1618 H21:1182
センター試験
H23:3764 H22:3503 H21:4294

本文の単語数の比較です。ちなみに試験時間は,センター試験は80分,名工大と東工大は90分です。

隠しページへのご招待

もっと情報が欲しいという方のために

PH00707.jpgこのページに掲載しているのは3年分です。もっと,情報が欲しいという方のために,このサイトの中に「隠しページ」を用意しました。(本当に,隠しページという名前のページになっています。)
そこにアクセスするためにはいくつかの方法があります。
1 各ページの写真のうちの5枚だけが,隠しページの入り口になっています各ページの写真のうちの5枚だけが,隠しページの入り口になっています。(ちなみにこのページにはありません,風景写真も無視して良いです・・でも,2つの入り口に関してはこのページの2つの写真がヒントだったりしますが・・) マウスとポインタがなんて・・・
2 結構わかりにくいのですが,RPG風の入り口もあります。「Location & Access」と「Tips」のページの下の方に入り口があります。まあ,気づかないとは思いますが・・探ってみてください。
PH00783.jpg写真のキャプションを入力します。